毛穴が見えない人になる！

＊　 皮膚科医も絶賛！毛穴対策基礎化粧品b.glen　＊

テカリの意外な原因は

この季節でも、毛穴の開きやＴゾーンのテカリが

気になったりすることがありますね。



皮脂でベタベタになった肌は、化粧崩れも激しくなるし、

見た目も美しい肌というイメージではなくなります。

皮脂そのものは、肌にとって大切な役割をもっていますが、

テカリの原因は、過剰な皮脂分泌。　そして、皮脂の分泌が

過剰になっているのは　意外にも乾燥が原因なのです。　

肌の乾燥に対して、皮脂腺が発達しているＴゾーンは、

頑張って皮脂を出すことで　肌の水分を保とうとするのですね。

しっかりと保湿ができていない肌の場合は、水分を逃すものかと

焦ってどんどん皮脂を出してきます。　肌が乾燥し、水分が足りない

うちは、どんなに皮脂をとりのぞいても皮脂の過剰な分泌は

とまらないのです。　保湿ケアをきちんと行って、　正常な

皮脂分泌に戻してあげることが本物の「テカリ対策」といえるでしょう。

タグ：テカリ Ｔゾーン 皮脂

毛穴の悩みは解決できる

過剰皮脂と 毛穴の黒ずみが目立つ肌は、お手入れが難しいですね。

もっと、きめ細かなぷるぷるの肌になりたい！　

でも、毛穴の悩みをかかえている人、かなり多いようです。



そのほとんどが、毛穴の黒ずみとたるみ毛穴。

「もう毛穴がきれいになることなどないのでは・・・？」と マイナス思考に

おちいっている人もいるようですが、　きちんとしたお手入れをすれば

毛穴はきれいに引き締まり、肌もみずみずしくよみがえります。

ただ、毛穴の悩みが深刻化している場合、お肌はすでに　とても

デリケートになっていますので、あてずっぽうのお手入れは

肌の状態を悪化させるだけという問題があります。

正しいお手入れを身につけて、それをきちんと実行することで

深刻な毛穴の悩みもちゃんと解決できるようになります。

タグ：毛穴 黒ずみ 過剰皮脂

毛穴の開きや黒ずみの原因になる食べ物

毛穴では、常に皮脂の分泌が繰り返されています。

この皮脂には、肌を守るという大切な役割がありますが、

過剰な分泌がくり返されてしまうと、毛穴が必要以上に

開く原因になります。



たとえば、添加物の多いスナック菓子やインスタント食品

などは、ベトベトの皮脂をつくりやすい食べ物です。　

ベトベトの皮脂が過剰に分泌されれば、毛穴は開き

やすくなるだけでなく詰まりやすくなり、また、酸化しやすく

なるため、毛穴もすぐに黒ずんでしまいます。

酸化した脂が毛穴に詰まっていると考えただけで怖くなりますね。

毛穴の黒ずみができてしまったときは、いちど

食生活を見なおすことも大切なポイントかもしれません。　

皮脂が多すぎると感じる場合は、和食中心の食事に

すると、過剰分泌がおさまりやすいようです。　あとは、

ふだんの食事のなかで、毛穴にいい食べ物を

コツコツと摂っていくようにしたいですね。
　

タグ：毛穴 食べ物 皮脂 黒ずみ 食事

たるんだ毛穴を引きしめるテクニック

たるんだ毛穴を引きしめるために　よく使われている

テクニックは、つっぱった頭皮をゆるめることで顔の皮膚を

持ち上げるという方法です。つまり、頭皮のマッサージですね。

　　　

でも、これよりも　さらに頭皮の血液の循環をよくして

頭皮のつっぱりを解消する効果が高いものがあります。

それが、

たるみ毛穴をキュッ！ と引きしめるポイントマッサージ。　

１～４の４つのポイント（左右で８つ）を　下から上へ円を

描くようにマッサージしていくと、 頭皮の緊張がほぐれます。　　

このマッサージをこまめに行うと顔もリフトアップしてくるので、

たるみ毛穴もキュキュッ！と引きしまってくるんです☆

タグ：たるみ毛穴 マッサージ

毛穴ケアに大切な保湿は、おうちスチームで☆

毛穴のお手入れをする中でとても大切になるのが保湿。

じゅうぶんに保湿されたお肌では、毛穴はキメがそろって

引き締まり、目立たなくなります。　そして、その保湿ケア

には、おうちスチームが効果的なんです☆



ローズなどの花びらをうかべると香りもよく、優雅な気分でリラックス♪

香りのいいエッセンシャルオイルをたらすのもいいですね。

無料でできるお手軽プチエステといったところ。　このお手入れは、　

肌に水分を与えて温めることができます。　肌が温まって

毛穴が開けば、汚れも落ちやすくなり、血行もよくなるので、

スキンケアの効果も倍増するのです。毛穴もどんどんきれい

になって、　至近距離もOK！なツルツル美肌になれますよ♪

タグ：保湿 毛穴ケア スチーム

毛穴の黒ずみにはこの洗顔方法

毛穴のお手入れの需要なポイントになるのは、洗顔。

泡立てネットで頑張ってキメ細かい泡をつくっても、

毛穴の黒ずみはそう簡単には落ちないものですよね。

正しい洗顔方法を身につけて　毛穴の黒ずみは、

すばやく解消してしまいたいものです。



毛穴のよごれを落とすためには、しっかり弾力ができるまで

泡立てたあわを皮膚と手の間に置いて、ブルブルと

「振動」させます。　あ、ゴシゴシこするのはNGですよ！

こすって泡を移動させてしまうと、毛穴の中まで入り

込めず、よごれを吸着することができなくなります。

こすらず、小さな振動で汚れを吸着していきましょう。

ブルブルブルブル・・・・　　　簡単です＾＾♪

このほんのちょっとした気づかいが、美肌を作るんですね。

「ていねいに振動させる洗顔」を続ければ、毛穴の

黒ずみも無理なくスッキリとれてきます。

タグ：毛穴 洗顔 黒ずみ

帯状毛穴からくすみや小じわが！

毛穴を鏡でじっくり見ると、横に１列にきちんと

並んでいる毛穴を発見することがありませんか？



ドキッ！！

いわゆる帯状毛穴とよばれるものですね。

「帯状毛穴」とは、毛穴同士が結ばれたようにライン状に繋がって

見える毛穴のことで、手をつないでいるようにも見えますね。

小鼻のわきのあたりに見られることが多く、溝になっています。

帯状毛穴ができると、肌の凹凸がはっきり見えてしまうので　

その陰影で、くすみができたり肌ムラなどができてしまいます。

メイクでカバーするのも、なかなかむずかしいのではないでしょうか。

帯状毛穴は、ほうれい線や小じわも加速させるため、

老け顔をつくる大きな要因となる可能性も高いのです。

脂性肌から混合肌の人に多く見られる現象ですが、

加齢とともに目立つようになっていきます。

もし、みつけたら、早めに対策していきましょう。

タグ：帯状毛穴 くすみ 小じわ ほうれい線 老け顔

毛穴のよごれを取りのぞく角質ケア

毛穴 が気になりだすと　そこばかり見られて

いるような気がしてしまいますよね。

自分で「毛穴ブス」なんて　レッテル貼っちゃったり。

メイクもきちんと落ちているのかどうか、すごく不安・・・。

うんと、がんばって洗顔しているつもりでも、

毛穴の奥のよごれまで　スッキリ取るのって

なかなかむずかしいものですよね。

毛穴の開きや黒ずみを解消する基本は、

肌のよごれを　ため込まないようにすること。

これは　ていねいな角質ケアで　解決します。

毛穴の黒ずみなどの汚れの場合、普通の洗顔をする

だけでは、ちょっととれにくいと思います。

肌を傷めずに汚れをとるには、この方法がおすすめです。



ハーブティーの湯気とかお風呂のスチームを利用します。

毛穴がじゅうぶんにやわらかくなって開くので　

よごれもスルリ！と取れやすくなりますよ☆

タグ：毛穴 よごれ 黒ずみ

毛穴の黒ずみをつくらないために大切なこと

毛穴の黒ずみをつくらないために大切なことは、肌にやさしい

環境です。　肌はとってもデリケート。活性酸素が多くなると

肌はすぐに酸化して　毛穴は黒ずみになってしまいます。

活性酸素は、表皮や真皮をさびさせ、コラーゲンを

傷つけるなどして　肌に大きなダメージを与えます。　　　

しかも、紫外線やストレス、食品添加物、タバコなど、

活性酸素が増える要因はあまりに多すぎて、残念

ながら、これらを完全に避けることは不可能でしょう。

私たちの体内には、もともと抗酸化成分が存在しますが

その量は、年齢とともに減少する一方です。　

からだの中からの活性酸素対策が必要ですね。

それには、抗酸化を促すビタミン、ポリフェノール、カロテン

などが　豊富に含まれている緑黄食野菜や果物を

意識的に食べるように心がけることが大切になります。　

タグ：毛穴 黒ずみ 活性酸素 抗酸化

角栓毛穴からニュル？

つまった角栓毛穴は、毛穴老化の原因をつくります。

毛穴がつまっていたり、指で押すとニュルッと脂のかたまりが

出てきたりすると、どうしたらいいのかわからず不安になりますね。

ニュルリと自分で無理やり押し出したりすることは、

皮膚を傷つけやすく、毛穴引き締めがむずかしくなって

しまいますので、控えた方がいいでしょう。

穴が空いた後のお手入れが難しいため、どうしても

角栓が気になる場合は、プロにゆだねるほうが無難です。

自分で何とかするなら、角質コントロール。

黒ずんで見える角栓毛穴を目立たせないようにするには、

酵素洗顔料などによる角質コントロールで、皮膚を

やわらかくすると毛穴が目立たなくなってきます。　



これは、乾燥などで角質が厚くなり、毛穴の出口がふさがれて、

つまりやすくなっている場合に、効果的なお手入れです。

ただし、肌の弱い人は角質をとりすぎないように様子を

みながら、週１～２回ぐらいの使用にとどめます。

タグ：角栓 毛穴 ニュル